直六国防挺身隊

母は来ました今日も来た。嫁をイビリに今日も来た。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

粛清犠牲者第一号

昨日の事なのです。 オートバイのエンジンをかけ、充電状態をチェックしたのです。 すると、排気音がパンパン言います。ガスが薄いのですな。 で、油面を測ってみました。1・2番、3番・4番、5・6番とも全部1cm以上も低くなっています。 サービスマニュアルの…

戦国ヒャッハー追記

そう言えば、なんで秀家くんが秀吉さんのお気に入りなったかは書いていませんでした。 まあ、単純に秀吉さんがエロジジイだったからです。 あ、秀家くんに欲情したのではなく、秀家くんのお母さんに欲情したのです。絶世の美女だったらしいのです、直家さん…

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白状いたしますれば、「同調」って意味ワカランです。 これって、何のためするものなのかしら? チョイ古オートバイの燃料噴出装置は、キャブレターなる精密霧吹きなのですな。 で、エンジン1つに対し、2つ以上のキャブレターが付いている場合、この同調をし…

戦国ヒャッハー④

さてさて、格上の大軍勢に立ち向かう羽目になった、戦国最凶のシリアルキラー・宇喜多直家。 義理の父親の殺害現場である沼城に集結した宇喜多軍、その数5千。 一方、父親・大将の復讐に燃える三村軍は総勢2万。 宇喜多軍は最初に、三村側の前線基地である明…

戦国ヒャッハー③

「宇喜多」と言えば、たまに大河ドラマを観るぐらいの、戦国時代にあまり興味がない紳士淑女にしてみれば、 関ヶ原の合戦に西軍の主力部隊として活躍した若きイケメン武将である秀家くんを想像されると思います。 ですが、そもそも、なんで、若い秀家くんが…

戦国ヒャッハー②

そーなんですよ、昨日の大河ドラマに宇喜多直家が出てきたものだからテンション上がったのですよ。 陣内孝則さんが演じているので、今後も出てくるのは間違いないので嬉しくって仕方がないのです。 しかも、いきなり毒殺を披露してくれるなど、日本中の直家…

戦国ヒャッハー

私は先のないオッサンなので、義務としてNHK大河ドラマを観ているのです。 今年は黒田官兵衛です。 クロカン、嫌いじゃないですが物足りないですな。 で、クロカン役がイケメン役者ですから、さらに物足りないのであります。 戦国時代っていつからいつまでだ…

梅一輪一輪ほどの暖かさ

家の梅の盆栽も花が咲きました。 天気予報でもここ数日、雨も降らず暖かいとの事です。 春ですなあ。 そんなワケでして、春といえばオートバイのガソリンタンクなのです。 燃料口から中を見るとサビサビです。まあ、この年式のポンコツなら当然なのです。 こ…

美しいご婦人方は早く逃げて!

毎度毎度のいつものことですが、浮世は憂鬱な話題が盛り沢山ですな。 で、世界的に見てもウクライナ情勢が非常におっかないであります。 世界一の美女産出国が、どーしてこーなった? ウクライナという国は、ウクライナ人とロシア人が住んでおり、まあ、この…

最悪の事態が起きる事を常に想定していれば、そうそう動じたりしないものだが、そうなると人間は何もしなくなりますです

KZ1300の国内新規登録における事前審査ですが、とりあえず受理されたです。 後は、先方が正式に審査して、ナンバー取得の可否を連絡してくるそうです。 で、私が経験した「事前審査」ついて述べたいと思うです。 あくまで「茨城陸運支局」限定の話です。 ま…