直六国防挺身隊

母は来ました今日も来た。嫁をイビリに今日も来た。

木工は楽しい

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Z/KZ1300のシート下。
エアクリーナーボックスに穴が開いてます。
まあ、塞ぐようになっております。
こんな感じ。
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小物入れになっています。まあ本来はデカイ車載工具袋が収まります。
いずれにせよ便利ですな。

でも、これだと、バッテリーのターミナルが隠れてしまいます。
充電状態のチェックなど、整備上、あまり便利でありませぬ。

で、こーゆーモノを準備してみました。
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板を切って、オイルステン&ラッカークリアで仕上げて、裏にスポンジ・ボブならぬスポンジ・ゴムをセメダインで貼り、穴をホガしてそこにカラーをブチ込んだ代物です。

取り付けます。
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殺風景で無機質なオートバイのシート下に、木の温もりを感じさせる和風モダンな風情を加味する事ができました。
いとめでたい。

まあ、あんまりオートバイに燃えやすい物体を装着するのも如何なモノとは思いますが、コレが燃えるときは私の股間も大炎上でしょうから、死なばもろとも、我が一生に一片の悔いなしなのであります。

いずれにせよ、詩作第1号は成功であります。