ハンドスピナーが流行るのは、この世の大半がバカである証
朝一でオートバイ屋さんが届けてくれました。
全世界で大流行のハンドスピナーです。
アレだろ、ベアリングが圧入されていてグルグル回ればいいんだろ?
いずれにしても、これで私もトレンディ。
早速、中心部に指を突っ込んで皿回しよろしく回転させてみました。
骨折しました。
それはさておき、こーんな状態で1週間。
無残なることこの上なし。
さっさと元に戻します。
戻りました。
Z/KZ1300のリヤキャリパーは、サスの受けでもあり、ホイールカラーでもあるので、簡単には他車流用や社外品に変えられないのです。
まあ、両押し2POTキャリパーで良く効くので、ワザワザ変える必要もないですし。
つーか、リヤブレーキはキャリパーじゃなくてマスターが問題なのです。機能や性能ではなく修繕が。リヤマスターのゴム関係、純正部品は全滅なのです。しかもフロントのマスターと違って専用設計ですから、社外のリペアパーツも存在しません。
リヤアクスル・サス・キャリパーを本締めしたら、ホースを繋いでブレーキのエア抜きをしたのですがなんかイマイチ。
車検に出す前に、もう一回、やってみる事にするです。
あとはバッテリーの到着待ち。
今月中には復活かしら?