直六国防挺身隊

母は来ました今日も来た。嫁をイビリに今日も来た。

日常的自爆行為

7月中旬~10月中旬まで忙しかったのですよ。
で、男やもめににウジがわいたのです。
ですから、本日、頑張って家を掃除したのです。
 
すると、ナイスなタイミングで掃除機が壊れたのです。
原因は「ハイ、掃除終了~」と、ホースをポヤ~とポイ投げていたからでしょうな。ホースの中程の操作基盤のある部分が、事あるごとにゴツン・ゴツンされていたのですから。
それでも5年もったから、流石は日本製?なのでしょう。
 
そんなワケで掃除を中断し、自転車で新しい掃除機を買いに行ったのです。
そして7800円の新品を買ったのです。シャープです。
 
で、掃除をしているとオレンジ色のツナギを着た兄ちゃんがやってきたのです。
彼曰く「廃品回収者です」との事。話すと、壊れた掃除機を持って行くだけで500円を徴収するんだって。
 
だから断りましたです。
 
それから数時間後。
晩ご飯を食べに行こうかと思ったら財布がない。
いくら探しても財布がない。
あ~~~~~。
 
まさか、さっきのオレンジ色ツナギの兄ちゃんが、超絶技巧のスリ技術で盗んでいったのでは?と思うぐらい全開バリバリで財布がないのです。
で、クレジット&銀行のカードを止めたです。
とりあえず一安心。
ソファーに座ったです。お尻を通じた異物感がハンパないです。
そうです。なくしたハズの財布がそこにあったのです。
 
ああ、もう、自分がイヤだよ。