リアルで日本にいる外国人って、やっぱりキモい
自宅から歩いて行くには遠いが、自動車だと5分ぐらいの所に「四季紅」という中華料理屋があるのです。
そんで、まあ、本日、ホームセンターの帰り、モノは試にと入ってみました。
私が注文したのは昼のランチだったのですが、量が尋常ではありません。しかも値段は600円。
この量と値段を鑑みれば、味はまあ普通。ただし、ちゃんとした中華料理店で、この半分の量で、倍の値段だった場合、この味だとブチ切れるかも知れませぬ。
つまり、そーゆー事です。
ご存知の方も多いと思いますが、この四季紅、いわゆる中国人が日本に住み着くための装置。
料理人だと就労ビザが取得できるのだそうです。だから、働いているのは全員チャンコロです。
同じようなビジネスモデルだと、ネパール人ばかり働いているカレー屋もありますな。実際、この四季紅の近くにも、そんな感じのカレー屋があるのです。
四季紅にしても、ネパール人カレー屋にしろ、コンビニやスーパーのお弁当とか、一皿100円均一のクルクル寿司といったブタ餌なんかに金を落とすより、よっぽどマシだと思いますです。
いずれにしても、私が住む茨城県を始めとした日本各地の地方都市周辺に、中華料理屋とカレー屋がやたらと増殖しております。すなわち、それだけ品性下劣な外国人どもが、じわじわと日本を蚕食しておるのです。
それはそうと最近、やたらと日本に来た外国人を紹介するテレビ番組が増えましたなあ。
で、こういう番組に出ている、短パン・Tシャツで、リュックサックを背負ったサンダル履きの薄汚い毛唐が、「日本の自然はビューティフォー!」とか、「日本の文化はエクセレント!」とか、バカ面ぶら下げてやたらめったら騒ぐじゃあないですか。
そーゆーのをテレビで観ている日本人としてはですね、まあ日本を褒めてくれているワケですから、普通に嬉しいでしょうな。少なくとも悪い気はしない。そんで、外国人全般に対し、親しみを感じてしまう。
それがテレビ局の狙いなのでしょうね。
正確には、スポンサー様=経団連の。
そりゃそうですよ、単純に労働人口が減るのですから。
実際、既に様々な産業が深刻な労働力不足に陥っております。ところがですな、労働力が不足している産業って、有体に言えば「底辺産業」です。
中卒・高卒者が就労者の圧倒的多数を占める産業です。バカでも五体満足なら務まる仕事、貧しく卑しい出自では他に選択肢がない仕事。そーゆー分野で労働力が不足しています。
実際、建設関係の現場や自動車運転業全般、宿泊・飲食サービス業、介護関係など、他より好条件で募集している企業でも、全く人が集まらないなんて事態が起きているのです。
全国紙とかに掲載される有効求人倍率、これってさ全産業一律の平均値でしょ。それで約1.6倍なワケですから、先に挙げた底辺産業の労働力不足ってもっと深刻なのですよ。
さてさて。
底辺産業などと賤しんでみても、日本の社会・経済・国民生活にとっては欠くべからざる産業なワケですから、働く人がいなくなり会社が倒産し産業自体が消滅しては、上流階層である経団連のお歴々も困りますから、何とかしなければならない。
そこで移民政策ですよ、奥さん。
要は、国内で供給量が不足した底辺階級・穢多非人を、外国から輸入するって話。
するとどーなるか?
そりゃアンタ、先行してやったヨーロッパを見りゃわかるでしょ。
スポーツ選手や芸術家、科学者とかががさ、「もっとハイレベルな環境で、自分の可能性を試したい」って理由で、外国に移り住むのとは全く意味が違います。言葉も文化も同じ自分の国でさえ、食いっぱぐれて居場所を失った落ちこぼれが、豊かに国に寄生するって事ですよ、現代の移民って。
メイフラワー号でアメリカ大陸に渡った移民のような、夢と希望と自身の可能性に賭けた高尚なパイオニア精神の欠片もない、弱者ビジネス全開の単なるタカリ屋です。そんな連中が、その国の人口で一定の割合を占めるようになれば、社会がおかしくなるのも当然です。だから世界中で、「リベラル万歳、トランプ死ね」って報道一辺倒になるワケです。
まあ、受け入れる側も、ハナから社会の底辺階層で働く穢多非人を輸入したワケですので、自業自得と言えばそれまでですが。
クズ国家のクズ社会でクズ認定された世界最高品質のクズ人間を、自国内に大量に輸入するのって、実際どーなの?
在来種のクズ人間(ナマズ・ハス)なら対処できても、外来種の極悪クズ人間(ブルーギル・カミツキガメ)を大量に輸入するのって、まあ、上流階級のお歴々は知ったこっちゃないでしょうが、平穏に貧しくいじましく日々の暮らしを営んでいる善良な庶民(ミヤコタナゴ・アユモドキ)にとって、オゾマシイ事この上ないと思うのよね。
ぶっちゃけ、少子化対策なんてできませんからね。まあ、日本国内の小児科医を皆殺しにして、未成年の人身売買を合法化すれば、できなくはないけれど。
つまり、昔のように日常的に、季節の移ろいを感じるかの如く、ガキが簡単に死ぬような狂って野蛮な社会に戻せば問題解決です。だから、昔はやたらと子だくさんだったんですよ。「死んだときの予備」って感覚で、無暗矢鱈に種付けして、バカスカ産みまくった。それでも半分ぐらいは生き残るケド、余ったガキは奴隷商か売春宿に売ればいい。
こーした社会のイカレた部分が改善され、今ではガキが滅多に死ななくなりました。当然、あまり生む必要がなくなった。そもそも、たくさん産んでも売れないし。だからみんな、自分たちの稼ぎの身の丈に合った、リスクを最小限に抑えた数のガキしか創らなくなったとさ、めでたしめでたし。
その結果が、少子高齢化なんですけどね。
つまり、少子高齢化は、洋の東西に関係なく、先進国では必ず起きる事。
だから上流階級は、自らの権益を守るべく現状の経済規模を維持するため、その悲惨な結果がわかっていても、必ず移民政策を志向します。
インバウンドで儲かっていますしね。
それを阻止するには?
プロレタリア革命しかないでしょうね。
誰がするか、そんなアホな事。
いずれにしても、最近のやたらと親日的な外国人をアピールするマスゴミの姿勢とは、移民(奴隷輸入)政策を意図する上流階級の思し召しと認識して間違いないと思います。「日本に来る外国人は、みんな良い人」と印象操作する事で、実際に移民政策を実施する際、国民の反発を軽減するのが目的でしょう。
つーか、東京オリンピックに関連する「おもてなし」って言うの?あーいったノリが、そのシンボルですよ。
そもそもオリンピックなんて「これから」の国がやりゃ良いのであって、「ここまで」の国がやるもんじゃあーりません。
この先、日本で移民政策が実施されたら、どーなるんでしょう?。
外国と陸続きではない島国である日本が、良くも悪くもこれまで醸成してきた日本人の「現状に影響を及ぼそうとする異物に対し、徹頭徹尾容赦しない」といった、DNAレベルの誉れ高き大和民族のメンタリティに期待するしかないでしょうね。
で、実際に田舎の山間の農村とかに住みだしてさ。まあ、田舎の爺様・婆様、親切だよね。畑で採れた野菜をプレゼントしたり、家の補修を手伝ったり。だからこの毛唐、毛唐らしく、イエローモンキーは我ら白人を慕い敬い傅くものだと勘違いするのよね。
ある日、この毛唐、フェイスブイックで自分のリベラルでエコなライフスタイルをアピールするため時間がないと、村の寄り合いを欠席。
ここで、日本独自の一点特化虐殺兵器「村八分」が起動。
翌日から、村人はこの毛唐を完全無視。自宅に糞尿やカラスの死骸が投げ込まれ、大切に育てていたハーブ畑には福島から取り寄せられた放射能汚染土壌が敷きつめられている。村の駐在所に被害を訴えると、「まあまあ、とりあえず奥でお茶でも」と招き入れられたのは拷問部屋。石抱、爪責め、駿河問いで、責めに責め抜かれ、最後は村はずれの街道脇にに首だけ出して土中に埋められ、鋸引きの刑。街道を行く多くの旅人が、半
笑いで「いい気味だ。汚い毛唐め。苦しめ。死ね」と口にしながら鋸を引いていったとさ。めでたし、めでたし。
いずれにせよ日本在住の外国人の皆さん、日本人の愛想の良さには気を付けて!