直六国防挺身隊

母は来ました今日も来た。嫁をイビリに今日も来た。

奈良県警、これから粛清の嵐だな

安倍元首相 銃撃 左胸 二発 散弾銃 心肺停止

 

我ら市井の民草が知り得る情報はこの程度。

最も大事な、凶器が散弾銃かそれ以外の銃火器か?

命中箇所が本当に左胸部(心臓がある箇所)なのか?

 

それを伝えろよ、糞マスゴミ

 

まあ、そんな能力もやる気もないから、ウンコ・生ゴミが主食の無能な三権分立以外の第四の権力で居座れるんだろうねマスゴミって。

 

なぜ安倍さんが銃撃されたのか?

まあ、政治家として社会を変えようとしたからだろうね。良くも悪くも。

ぶっちゃけ、安倍さんが変えた事で、それまでの生活が成り立たたなくなった人、かなり多いよね。

 

チョン(上下朝鮮半島)やチャンコロや、その手先の立●憲民主党や社●民党や共産●党や●朝日新聞毎日新聞●やNHK●とかがバックにいるって推測?憶測?あんま説得力ないよ、今回の事態。犯人には、もっとリアルで切実な動機があったと思うのよ。

 

だとするならば。

 

物事を変えるって、暴力とイコールになってしまうって事。

70年代の学生運動ですか?

 

結論としては、人間は有史以前から進歩も進化もしていない。

 

 

 

 

お盆中に間に合った♪

今週のお題「怖い話」

 

午前中、雑魚釣りに出掛けたのですが、昨日の大雨のお陰で川の水は茶色く濁り、これには流石に興がそがれてしまいまして、あてのないドライブと洒落込む事と致しました。

 

国道50号線を西進。

まさに、「おじいちゃん家で過ごした思い出の夏休み」といった風景が、道路の両側に広がっちょります。

 

やがて「右折・茂木・真岡」の看板が。考えもなく右折し県道へ。そうそう、この道,

10年位前、当時の愛車W126・300SEで走ったな。

 

 しばらく走ると、川沿いの峠道となり、道幅が極端に狭くなる。そうそう、あの時、ドン臭い軽自動車が前にいたんだよ。そもそもスピードは30キロも出ていないくせ、やたらブレーキを踏むは、カーブに差し掛かるとそれこそ「そこで停まるのかよ!」とツッコミたくなるほどスピードを落とすわ、とにもかくにも邪魔臭い。で、センターラインのない道路のど真ん中を走り続けているから抜くに抜けない。

 

だもんだから煽り倒してやったのよ。

 

したら泡食ったみたいで、右カーブでハンドルを切り損ねたらしく、そのまま川側に転落。道路から川まで高さ5メートル以上はあるのよね。

 

あまりの滑稽さに思わず爆笑してしまったが、すぐに「コレってヤバくね?」と我に返り、そのまま脇目もふらず走り去りました。

 

結局、その翌日の地方紙に軽自動車の転落事故を報じる記事はありませんでした。

すなわち、死者も重傷者も出なかった、単なる自損事故で終了したという事です。

面倒事に巻き込まれるかもと思っていたので、これで一安心。

 

そんな忘却の彼方に消え去った10年ぐらい前の記憶を思い返しながら、軽自動車が転落したカーブを通り過ぎ、少し走ると小さな集落に行き当たりました。その入り口辺りに「池端酒店」という、恐らくこの集落唯一の商業施設があり、飲み物を買おうと立ち寄ったのです。

 

薄暗い店内に入ると、ジュースやビールが陳列している冷蔵ショーケースに電気が点いていないことに気が付きました。「なんだよ、潰れてんのかよこの店!」と悪態をつくと、「いらっしゃい」という声が聞こえ、奥からアッパッパを着た婆さんが出てきました。

「あ、いや、その、すいません。冷たいジュースかなんか買おうと思って・・・」

「いやね、店の冷蔵庫、壊れちゃっててね、こちらこそごめんなさい。そうだ、よかったら、冷たい麦茶があるのでどうかしら?」

気まずいので早々に退散したかったのですが、せっかくの好意を断るするのも失礼の上塗りをする気がしたので、「それはありがたい。いただきます」と答えました。

婆さんは、はいはいと言いながら奥に引っ込みました。

 

店内に1人残された私は、陳列棚にまばらに並んだ商品をぼんやりと眺めてみました。カップ麺や菓子パンはまだわかるが、どうして酒屋に漂白剤や香典袋が置いてあるんだよ。まあ、この集落のニーズってやつでしょうね。ここしかお店ってないみたいだし。

そう思いながら、陳列棚のヤマザキのカレーパンを何の気なしに手に取って、裏を見ると消費期限の数字が目に入ったのです。

H3・10・21

私は戦慄しました。

 

なんだ、この店、20年近く前のカレーパンを平気で売ってんのかよ!て事はアレだ、今から婆さんが持ってくる「麦茶」って、どんな代物だよ。

私の緊急事態宣言はMAXとなり、一目散に退散しようと店の出入り口のガラスの引き戸に手をかけたのですが。

開かない。

店に入るときは問題なく開け閉めできたのに、引き戸は微動だにしません。

私は後悔しています。この時、引き戸を蹴破って逃げ出すべきでした。可能な限り穏便に済ませたいという気持ちがあった為、果断な行動を躊躇させたのです。

 

「ダメですよ、お客さん」

婆さんの声がした。

「表から、ウチの旦那が押えているんですから。おほほほほほほ」

ガラス越しにハゲジジイがニタニタ笑いながら引き戸を押さえている光景に、今更ながら気fが付きました。そのジジイの目や耳や口や鼻の穴から、茶色の、実にいやらしい液体が、シンガポールマーライオンの如く、止めどなく噴出しております。

婆さんの持つお盆の上に、得体の知れない茶色い液体がなみなみと注がれたグラスが載っていました。

「これ、搾りたての旦那の体液をカルピスで割った、この集落特産の麦茶」

「飲めよ、ほら、飲むんだよ!」

 

何故か知らねど私の身体は、この時点で、私の脳の指令に全く従わなくなってしまいました。ああ、そうか。いつの間にか表に居たはずのハゲジジイが店内に潜り込み、私の四肢を強力に羽交い絞めていたからです。ハゲジジイの顔中の穴から、相も変わらずいやらしい茶色の液体がドバドバとほとばしり続けています。

 

「私の旦那、アタシの父ちゃんはね、あんたのベンツに煽られて、クルマと一緒に川に落ちて死んだんだよ。3日後に見つかって。・・・そしたら目玉も舌も川ガニに食われていてさ、真黒な穴になっていて、そこから泥水を噴き出しながら、消防隊員に川から引き揚げられたんだ。さあ、飲みなさいよ、あたしのお父ちゃんの汁、飲みなってんだよ!」

 

因果応報、なるほど、こーゆー事か。

そーいやさっき、NHKFMの「KABUKI TUNE」で尾上右近が似たような怪談を歌舞伎風に話していたんですよ。

 

私は、自分の命が明滅するのを感じました。

 

口腔に泥臭い腐った血反吐を流し込まれ、呼吸を確保をする為、その汚物を否応なく飲み込むと、私の食道・胃は猛烈な拒絶反応を示し、その汚物を空虚にブチ巻けようと必死の抵抗を試みました。しかし無駄でした。結局、汚濁は私の口腔内で滞留するだけ、その場を立ち去ろうとしません。婆さんに直径15センチはある真鍮製の漏斗を口に突き入れられいたから当然です。

汚物の毒で死ぬのではなく、汚物で窒息死させられるのです、私は。

それを理解すると、改めて「因果応報」と言う、極めて単純明快な道徳を受け入れる事にしました。

こうして私は地獄に堕ちたのであります。

 

 

 

・・・えっと、この記事、誰が書いたの?

 

やっぱり夏は好きですな

今週のお題「夏うた」

ここ最近、まったくもってクソ暑い。

まあ「THE・夏」という事で非常に喜ばしいのです。

 

夏でクソ暑いと、妙にテンションが上がってしまう、心は中学生のおぞましい中高年男性の私ですかから、意味不明な行動に走ります。

そうです。炎天下での溶接作業です。

ホント、「お前なんか熱中症で死んじまえ!」と自分に叱咤激励です。

 

まあ、熱中症にはならなかったのですが、直接目視で溶接したものですから目が重度の日焼け状態となり、翌日、痛くて目が開けられません。

天空の城ラピュタムスカ氏と、これほど共感でき事はありませんでしたです。

でもまあ、翌日には完治。

人間の肉体ってスゴイですね。

 

そんでまあ、クーラーをガンガンに効かせた部屋でラジオを聞いていたのです。

すると松田聖子ちゃんの渚のバルコニーが流れてきます。

名曲ですね。

 

真夏の昼下がり

営団地の納戸

アコーディオンカーテンの隙間から差し込む西日

スノーボードや衣装ケースに囲まれての

情事の後。

体液の饐えた匂いが充満する中

隣室から、かすかに聞こえるモノラル音源の「赤いスイトピー」

 

美しいと思います。

 

さて、明日は雑魚釣りとしゃれこみますか。

 

 

 

 

新型コロナ・byトヨタ自動車(笑)

甚だメンドイ事になりましたですね。

 

全世界の全人類が無差別爆撃を受けているみたいな感じ。

まあ、自然界による「人類死ね!」って意思表示かも知れんが。

 

てなワケでしてここで一句。

 

チャンコロナ 地球のバイキン 死滅しろ

 

おあとがよろしいようで(笑)

極めて限定的なオートバイ好きのため「だけ」の小説⑱

パン。パン。

静まり返った深夜、浜名湖を望む廃ホテル内に2発の銃声。

そして、乾いた靴音が慌ただしく駆け抜けた。わずかな月明かりが、拳銃を手にした人影をひび割れた廊下の壁に照らし出している。

やがてその人影は、廊下の突き当たりの部屋に滑るように消えた。そこは、掃除道具や備品をしまっておく物置として使われていた一室で、饐えたかび臭さが充満していた。

わずかに開かれたドアの隙間から一条の月光が差し込む暗闇で、黒い人影が蠢いいていた。その人影、男は左腕の上碗部を自らの口に押し当て、荒れた呼吸を整えようとしている。

「なんなんだ?一体なんなんだアイツら・・・」

男は、Z1000J組構成員のバリオスであった。Z会静岡侵攻部隊のメンバーに選出され、鈴木組の動向を探るべく浜松での諜報活動に従事していた。しかし、鈴木組本部への潜入を目論んだものの発見され逃走。追手との銃撃戦を繰り返し、この廃ホテルに辿り着いた。
そしてバリオスは、鈴木組の構成員、すなわち鈴菌病者が「人間」ではない事を改めて認識した。

彼は逃走中、少なくとも2人の鈴菌病者の急所に銃弾を命中させた。間違いなく致命傷を与えたという手応えもあった。しかし眉間を撃ち抜かれた鈴菌病者どもは、絶命して倒れるどころか、相変わらず不快極まりない笑顔のまま平然と、不細工な足取りでバリオスに縋り付こうとするかの如く迫ってくる。

鈴菌に感染し、症状が進行すると、脳そのものが壊死し機能不全をきたす。そうなれば当然、、生命活動を維持できなくなる。しかしどっこい、鈴菌病者は生き続ける。脳以外の「何か」が、鈴菌病者たちを生かし続けるのだ。

「 鈴菌病者には脳がない」 それは潜入前から知っていた事だが、実際にその事実を目の当たりにして「冷静沈着に手足が生えたようだ」とZ1000Jに揶揄されたバリオスでさえ、激しく混乱した。その結果、判断を誤り、この逃げ場のない廃ホテルに追い詰められてしまったのだ。むしろ「追い込まれた」というのが実際である。

バリオスは恐怖を感じる暇もなく、手にしたワルサーPPKの空になった弾倉を予備の弾倉に交換しようと、左手を回した。
その左手首が、何者かに掴まれた。
バリオスが驚愕の声を上げる前に
「あはは~~、見い~つけたあ~~、こんなとこで、な、なにしてんのお~~~?」

と、知的障害者特有の、聞く者の嫌悪感を否応なく駆り立てる、間の抜けた舌足らずな声が、自分の耳元で囁かれた瞬間、バリオスは上半身を勢い良く右に捻り、手にしたワルサーPPK の台尻をその発生源に叩きつけた。
ぐじゅ。
丸めたアルミホイルを噛みしめるような不快な感触とともに、確実な手応えがあった。僅かながらの安堵感をバリオスが感じた瞬間、その右手首が圧倒的な力で掴まれた。

「むぷ~、いたいよ~、むぷ~、ひどい事をするなあ~むぷ~、それよりキミ、両方の手首を掴まれてるんだから、もう身動き取れないだろ~むぷっ!むぷぷぷぷ~」
耳元で不快な吐息交じりの声がする。

「そんなに恥ずかしがらなくっていいんだよ~。ボク、ボルティーって名前なんだ、ひひひ。僕が恥ずかしがり屋さんのキミとトモダチになってあげるよ~さあ、スキンシップ♪スキンシップ♪」

そう言いながら、ボルティーバリオス250のうなじを舐めた。
「ひやあ」バリオス250は間抜けな声を上げ、自身の危機的状況を打開せんと必死の抵抗を試みた。だが、それらは全て徒労に終わった。

事を終えたボルティーは、バリオスに粉砕された右のこめかみからかつては脳ミソであった腐った肉汁を垂れ流し、上機嫌で廃ホテルの物置部屋から出てきた。そして、鬼ハン・三段シート・ロケットカウルの三点セットで族車仕様に変貌したバリオスが、恍惚の狂気の笑いを引き攣らせ、失禁しながらその後に続いた。

このようにして、鈴菌病者は増殖するのである。

バリオスが廃ホテル内でボルティーに責め抜かれ、鈴菌病保持者になっていた頃、浜松の鈴木組本部において最高指導者のGSX1100Sと上級幹部のDR800の密談が行われていた。

つづく

すごく優れた米大統領だと思います

トランプさんがお相撲観戦。
テレビで観ていたら、何度か安倍クンに話しかけておりましたです。

たぶん。

「晋三、金正恩の出番はまだか?」
とか

「晋三、勝った力士が受け取っているアノ封筒には何が入っているんだい?」
「現金です」
「メラニア!ちょっと俺のふんどし持ってこい!!」
とか言ってそうです。

トランプさんって、ホントにチャーミングなアメリカ合衆国大統領皇帝陛下ですな。

オカマかよ

ヤフーのトップページを開くと、しばしばあまりのくだらなさに眩暈がするようなニュースが表示されます。
で、本日、そんな糞以下の値打ちもないようなバカげたニュースがありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00000009-jij-pol

環境省、お前らもっと他にやることあんだろが!
なんだよ、「日傘に抵抗感を持つ男性にも使ってもらおう」って言い草。「恥垢まみれの男根をしゃぶる事に抵抗感を持つ男性にもしゃぶってもらおう」って言ってんのと変わらんぞ。
つーか「百貨店と協力」とかって書いてある時点で、薄汚い金儲けの臭いがプンプンしやがるぜ!

そもそもさー、熱中症でそんなに死ぬものなんか?
厚生労働省の資料を見たら、2018年は635人死んだらしい。
「まあ大変!」って思った人、お前の脳ミソ大丈夫か?
1億2000万分の653だぞ。0.0005%だぞ。
「いやそれでも年々増加傾向にある」だと?じゃあアレか、今年は熱中症で100万人ぐらい死ぬのか?
まさか、1万年ぐらい先の未来を心配してんのか?いいか、落ち着いて聞いてくれ、その頃お前は生きてねーよ。

でもって、この記事に対するコメントが悉く気持ち悪い。
要は、男性日傘大賛成のオンパレード。熱中症対策に効果的だからってさ。
だ-かーらー、それは熱中症ごときでぶっ倒れる虚弱体質野郎だけの問題だろーが。
虚弱体質児だけが、オカマのように日傘をさして笑い者になってりゃいいじゃん。そんな事を、虚弱体質児以外の人々に強要するんじゃない。

限定的な事例をまるで一般論のように吹聴する奴って、総じて頭が悪い。
例えば、私は非常に醜い外見をしているが、だからと言って「48歳独身男性は例外なく不細工」という事にはならんでしょうが。
もしくは、「炎天下でスポーツしていた高校生が熱中症で死亡」したとします。もしそれが一般的な事象であれば、夏の甲子園なんか阿鼻叫喚の地獄絵図ですよ。

そうそう最近、高齢者が自動車で通行人を虐殺する事件がやたらと報道されているけどさ。
まあ、池袋のヤツとか、問答無用で一族郎党市中引き回しの上で磔獄門or牛裂きの刑でも構わないが、それはあくまであのジジイに限定した話であって、断じて全ての老人から免許証を剥奪しろなんて極論は通らんよ。
だーいたい、日本の人口は高齢者の比率が高まっているのだから、高齢者が起こす交通事故数が増えるのも当然なワケでして。割合的にはどーなのよ?昔と今とじゃ大して変わらないんじゃないの?まあ、絶対数が増えているのだから、何らかの対策が必要だとは思うけどね。
でも難しいと思うよ。免許更新時の再交付の厳格化や、自主返納者へのインセンティブの拡充とか。ま、予算がかかるから恐らく効果的な対策はできないだろうね。

そもそもさ、アクセルとブレーキを踏み間違えるようなモーロクジジイやババア、無免許・検切れ車でも全開バリバリで運転するでしょうし。こーゆー腐れ外道の死に損ないは、確かに特殊事例ではあるが、絶えることなく偏在し続けますからな。だからまあ、なくならんよ、この手の事故。本当に「一族郎党市中引き回しの上獄門磔」って法律を改正すれば、身内も真剣になってモーロクジジイ・ババアどもを座敷牢に閉じ込めるといった、効果的な事故防止対策をするようになるかもね。

でもやっぱ、一番の害毒は高齢者の事故ばかりをわざわざピックアップして大げさに報道し、大衆扇動・印象操作を目論むマスゴミ。マジで死ねよ。

いずれにしても、池袋のジジイや他の腐れ外道の死に損ないどものような特殊事例を一般論化して、高齢者から免許を剥奪しろって騒ぐ連中、脳に致命的な障害があるようなので、そのうちアクセルとブレーキを踏み間違えて集団登校時の児童の列に突っ込んで、ガキを10人ぐらいミンチにするでしょうな。

他の例えとしては・・・そうそう、下朝鮮の文大統領ってチョン、ユネスコ世界遺産級のキチガイじゃないですか。だからって、下朝鮮のチョンが全てユネスコ世界遺産級のキチガイって事に・・・な、なる!

自分が自分に論破されてしまった。いとかなし。